郡山市議会 2021-03-01 03月01日－02号
今後におきましても、せっかくこの制度、予算を組みましても、利用いただかなければ何もなりませんので、十分議員のご指導もいただきながら、関係方面にＰＲに努めてまいりたいと存じております。
今後におきましても、せっかくこの制度、予算を組みましても、利用いただかなければ何もなりませんので、十分議員のご指導もいただきながら、関係方面にＰＲに努めてまいりたいと存じております。
◆19番（志賀稔宗君） 答弁了といたしますので、なお油断なく、しっかり関係方面と打合せ、緊密な連携を持って取り組んでいただきたいと思う次第でございます。 さて、次に、小項目④ 地域経済対策の強化についてお伺いをいたします。 コロナ禍が長引くことにより、経済動向はじわりじわりと厳しさを増してきていると感じます。
河川の樹木伐採及び堆積土砂除去等につきましては、かねて関係方面にあらゆる機会を通じまして要望してまいりましたが、大方の今までの反応は樹木の伐採した後の処理に難題があると、あるいは河道掘削した場合、その土砂をどうするかと、なかなか難しい問題があるんですよというようなことで、どちらかというと消極的な反応をいただいておりましたが、今回ようやく国において2018年12月14日に閣議決定されました防災・減災、
また、まだ行方不明の方がおられますことにつきましても、関係方面と全力を挙げて救援、確認に努めてまいります。 まず、気象状況についてご報告申し上げます。
特に、西田地区におかれましては、地域の皆様のご協力により廃校の新たな利用計画が進んでおりまして、その運営に支障のないよう、道路整備の新たな重要性をさらに関係方面に働きかけてまいりますので、議員はじめ関係各位のますますのご支援、ご協力をお願い申し上げます。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 国道288号富久山バイパスの渋滞解消について、會田一男議員の再質問を許します。
本市といたしましては、河道内樹木や阿武隈川と支川の合流地点等における堆積土砂の撤去等が実施されるよう引き続き関係方面に強く働きかけてまいります。 一方、吾妻山については、９月15日に噴火警戒レベルが１から２に引き上げられた以降も、大穴火口付近の隆起、膨張を示す地殻変動が継続し、火山性地震は増減を繰り返しており、火山性微動もたびたび発生している状況であります。
早急に修繕できるかと思ったのですけれども、いろいろな手続上できないというようなことでございますので、なるべく早目に、それぞれの関係方面に働きかけながら補修、改修をお願いしたいと思います。 次に、梁川八幡神社の愛姫の輿受渡しの場所ですけれども、今、それぞれ道路、新設してそこまで行けるような工事が進みつつあります。しかしながら、その境内の中に１軒残っております。
どもの貧困の遠因の一つは家計所得の水準にあるということで、本年３月28日に安倍内閣総理大臣を議長とします国の働き方改革実現会議において決定されました働き方改革実行計画では、企業への賃上げの働きかけ、これはＩＭＦのレポートにも書かれていることでございますが、取引条件の改善、生産性向上など、労働分配率の向上に向けたさまざまな取り組みについて掲げられておりますので、本市におきましても、引き続き経済団体等関係方面
住民要望が反映される機会でありますが、現在行われている郡山富田駅利活用懇談会での農業試験場跡地のこれまでの利用の実態から見まして、地質的調査、環境調査も必要と思われますが、その調査と利用のあり方につきまして関係方面の意見をいただきながら、県と密に連携を図りながら、郡山市医療機器関連産業集積懇談会の中で協議してまいります。 次に、（仮称）メディカルヒルズ郡山基本構想についてお答えいたします。
私も就任直後からさまざま向き合って、関係方面と情報交換をさせていただいておりまして、いろんな提案もいただきました。しかし、なぜ実現できなかったかということを幾つか振り返ってみますと、ＪＲ貨物の貨物ヤードがあるというのがやはり大きなポイントかなと思います。そこで、事業ができないということでありますから、代替の用地が必要になります。
郡山の役割、そして今の消費者、特に若い世代の希望に何とか応えたいというのが私の方針でございますので、この方針について、しばらく今後も調整、研究、そして関係方面とのいろいろな情報交換もしてまいりたいと。今まで全くご関心持っていなかった方からも、いろいろなご相談も受けておる状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 熊谷和年議員の再々質問を許します。熊谷和年議員。
本市をはじめ、福島県の農業が再生、発展するためには、放射能除染対策を含め、最先端の農業技術の導入と人材育成が急務であり、ＩＣＴ農業を加速的に推進するためにも、会津大学との連携を図りながら、福島大学の農学部設置が実現するよう、関係方面に強く働きかけることという内容であります。農学部開設に向けた調査研究のための予算もついたそうで、また郡山市がいち早く農学部の郡山市への誘致に動き出したと聞いております。
これからは、これまでの検討内容を集約、精査するとともに、平成26年１月に新たに庁内に部局横断的組織である公有資産活用調整会議を設置しまして、その中でふれあいセンターの整備及び熱海町や本市全体の活性化につながるスポーツ施設の整備などについて、現在、具体的な活用推進に向けての基本構想案をまとめているところでございまして、その基本構想素案を熱海地区の皆様をはじめ関係方面に10月中にはご提示できるよう準備を
その中で、ふれあいセンターの整備及び熱海町や本市全体の活性化につながるスポーツ施設の整備などについて、現在具体的な活用推進に向けての基本構想案をまとめているところでございまして、その基本構想素案を熱海地区の皆様はじめ関係方面に、10月中にはご提示できるよう準備を進めてまいります。
精力的に各関係方面に働きかけていただくとともに、いわきの医療を守るために現有のスタッフも懸命に頑張っているということであります。ですから、救急医療に従事している病院や医療スタッフの環境をサポートしてあげるということも大切です。この点に力点を置いた取り組みをお願いしまして、次の質問に移ります。 ３番目の大きな質問は、小名浜港背後地開発事業についてであります。
これらの現状を踏まえ、本市では今後のインフラや公共施設の維持や更新、活用等のあり方全般について抜本的な見直しが必要であると考え、11月から新たに設置した公有資産活用室において有効資産の洗い出しや利活用について検討を始めるとともに専門家による公開講演会を開催し、関係方面と広く情報共有するとともに施設等を所管する職員の問題意識の醸成とマネジメント解決能力向上に取り組んでいるところであります。
市は、震災間もない平成23年８月に、当時の災害状況を踏まえ、復興に向かうための大きな方針を明らかにする目的で復興計画バージョン1.1を策定し、被災者及び関係方面に示した上で、一日も早い復興を目指し、ソフト、ハード面で具体的に取り組む指標といたしました。
独立行政法人産業技術総合研究所につきましては、関係方面の方々のご尽力により、現在、西部第二工業団地内において研究本館、実験別棟などの建設工事が急ピッチで進められており、予定どおり来年４月に開所する見込みであります。
それと、検査機器については、市の方でも関係方面等にお願いをして、県の方にもお願いをして増設ということをやっているということですが、そうした見通しについては、どのようになっているのか、あわせてこの点もお聞かせください。 以上です。 ◎市民部長（本田光雄） 議長、市民部長。 ○議長（斎藤賢一） 市民部長。
とりわけ議員もお触れになりましたとおり、漁業の再開に向けては、何よりも生産・流通・販売・消費という一連の行動の中で、仲買人等流通の果たすべき役割は非常に重要なものであると認識しておりますので、そういった仲買人等に対します損害の賠償等につきましても、今後とも関係方面に強く働きかけをしてまいりたいと考えております。 ◆23番（渡辺博之君） ぜひよろしくお願いしたいと思います。